入園入学・卒園卒業・就職

入園は子供が、初めて親の目を離れて集団生活を始めることであり、親にとっては子育ての大きな節目です。入園入学・卒園卒業は、内輪の祝いなので身内以外は贈る必要ありません。入園入学に祝いの品を贈る場合には事前に希望を聞いたほうが良い。一般的には、入園入学してから必要になるものを贈ることが多いが、既に備えられているものもあり、あるいは規定のものが決められている場合もあるので注意が必要です。小学校の入学祝いは、祖父母がランドセルを贈る事が多いが、学校によっては規定の鞄が決められていることも多い。現金を贈った方が喜ばれるケースが多いかもしれない。あるいは図書券などでも良いでしょう。お祝の表書きは「御入学(入園)祝」か「御祝」となります。卒園卒業した直後には、普通は入学か就職することになる。このようにお祝が重なる場合には、これから始る方のお祝、つまり入学、就職のお祝を贈るだけでも良い。しかし、入試に失敗して卒業後に入学が続かないこともあり、この場合には卒業祝いを贈ることになるが、本人としても家族としても、とてもお祝をする気分にはならないでしょう。お祝を贈るなら励ましの意味を込めるべきです。意味合いとしては、お祝というよりもお見舞いになってしまいますが、参考書代として図書券などを贈ったりするのも良いでしょう。就職のお祝に贈るものとしては、社会人になって必要となる実用的な品が良いでしょう。財布や名刺入れ、鞄などです。ただし、これも事前に本人に確認をとってからにしたい。事前に確認が取れない場合には商品券などを贈るのが無難です。入園入学・卒園卒業のお祝のお返しは必要ないですが、当然のこととしてお礼は述べておくべきです。中高大学生ならばもちろんのこと、園児や小学生であっても、親ではなく本人が、電話か手紙、機会があれば直接会ってお礼を述べる。園児や小学生であれば親が教えたセリフをそのまま述べさせてもかまいません。簡単な言葉でも、いわれた方は嬉しいものです。中学生以上であれば、お礼の言葉を述べるとともに、自分自身の言葉で入学後、卒業後の抱負を述べておきたいものです。

冠婚葬祭

        copyrght(c).冠婚葬祭専科.all rights reserved

スポンサーリンク