見合いのポイント

見合いなんて古くさいと頭からきめてかかっている若い人も多いが、本人の意見が無視されがちだった昔と違って、現在では生活体験の豊かな人の仲介で、結婚を前提とする交際相手を広い範囲に求める一つの手段と考えればよいでしょう。見合いの日時は、昔は吉日の午前中というしきたりがありましたが、それよりもお互いの都合のよい日を仲人の人が調整するほうが合理的です。しかし、食事の時間ははずす。テーブルマナーを気にしながら、ガチガチになっての食事では、相手を観察する心のゆとりもないし、うちとけることもできません。くつろいどお茶を飲みながらのほうがベターです。付き添いは1人、多くても2人が限度、娘には父親、息子には母親という組み合わせが無難です。この時、仲人役、女性が美しくみえるところに座らせる。真正面、あるいわ真上から強い光線の当るところは避け、レンブラント光線といわれる斜光線の場所を選ぶ。仲介人は司会者の役割をもつから、当日の話しの進め方を用意し、双方の家族の趣味や生活様式なども心得ておいて、共通の話題で進めるようにする。双方を紹介するときは、男性側を先に、女性側をあとにする。紹介されたら、お互いにもう一度名乗り合い、男性はもちろん、女性も職業をもっていたら、その仕事内容を簡単に説明する。そして趣味などのさしさわりない話しにとどめる。このときにできるだけ聞き上手になることを心掛ける。服装は場所によっても違いますが、相手との調和を考えて、双方が仲介者と相談し、その結果に従うのが良いでしょう。いずれにせよ、あまり華美にわたらぬよう心がけましょう。ひとしきり話しあったら、仲介人は本人同士になれるよう計らう。

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