花嫁衣装・洋装

ウエディングドレスには、ウエディングハットとかベールと呼ばれるヘッドドレスが必要ですが、これは教会堂の中から、女性は必ず頭髪をかくさなければならないというしきたりから生まれたものです。昔は手編みの精巧なレースが使われ、祖母から母へ、母から娘へと代々ゆずるならわしがありました。それは、1点だけは親代々のものを身につけるほか、1つ色ものを使うか、なにか借り物すると縁起がよいとされているからである。色ものは、ガーターベルトとかブラジャーなどの下着はうすいピンクやブルー使ったり、花嫁用花束に1花だけピンクをまぜたりする。借りものは、幸せな先輩や友人にあやかるよう、ハンカチとか靴下などの小物か、小銭を借りるものである。ベールの首飾りには造花をつけるが、オレンジ・フラワーが決まりです。この花は純白で愛らしく、しかも香水の原料にするほどの清純でさわやかな香気を持っている。花言葉は、寛大、やさしさ、繁栄、多産などで、花嫁の頭飾りには最もふさわしい花です。花嫁のブーケも、基本的には白になっている。白バラ、スズラン、ジンジャー、フリージアなどの小さな花が好まれる。これは新郎が花嫁に贈るもの。花嫁のドレスのデザインに合わせれば最高である。靴はドレスと共布というのが正式だが、白であれば革でもよい。手袋は白で、長短はドレスの袖丈に合わせ、肌を出さないのがきまりです。指輪交換や飲食のときだけはずす。アクセサリーは真珠に限る。大粒のチョーカーと呼ばれる短い首飾りやイヤリングなどは、豪華で清潔感がある。指輪は結婚指輪以外はつけない。なお、再婚者は純白を着ないという決まりでしたが、いまでは新しい誓いをたてる意味から白を着る人が多くなってきています。わざわざ色ものを着て再婚ですと宣伝する必要はありません。

冠婚葬祭

        copyrght(c).冠婚葬祭専科.all rights reserved

スポンサーリンク