災害見舞い

 親戚や知人・友人が火事や水害などにあったときは、まず安否の確認を。近所ならばすぐにかけつけ、後片づけや復旧を手伝います。病人や子ども、お年寄りがいれば、しばらく預かってお世話をするのも助かるものです。遠方なら、電話などで安否を確かめたうえで、お見舞いと励ましの言葉とともに、お見舞い品を贈ります。

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 災害見舞いに大切なのは、迅速な対応です。生活必需品や日用品などを贈るなら、なるべく早く届くようにします。現金は、さほど急ぐ必要もないので、やや落ち着いてから贈ってもよいでしょう。
 早急に必要なものは、食料品や医療品、生活必需品、子どもがいれば学用品などになります。できるだけ先方に必要な品物を聞いてから贈りましょう。衣類なども喜ばれますが、古着は避けて、新しいものを。現金を贈る場合は5千〜1万円が目安ともいわれていますが、被災者にとってはこれからなにかと物入りです。先方の災害状況と照らし合わせて考えます。
 お返しの必要はありません。落ち着いたら、お礼状を必ず出しておきましょう。
 電報の打ち方はNTTに出向くか、電話で局番なしの115番を利用します。115番の受付は午前8時から午後10時までですが、緊急定文電報は午後10時以降も、受け付けています。その場合は、フリーダイヤル0120-000115まで。受取人の住所、氏名、電文内容などを用意してからかけましょう。ファクシミリでもOK。
 また、配達日を前もって指定することもできます。配達日の10日前から申し込めますので、早めに打ちましょう。
 料金は、電文の文字数で決まります。ただし、慶弔用の台紙を利用した場合は、電報料に指定台紙料が加算されます。なお、配達日の3日前までに申し込めば、150円割引になります。

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