奨学金

 奨学金は、健康で、学問に熱意がありながら経済的に学生生活を続けることが困難な学生に給付、または貸与されます。
 日本育英会は、国の育英奨学制度を実施する最も規模の大きい団体で、奨学生全体の七〇パーセント近くがここの奨学金を受けています。奨学金を受けられる学生の範囲も比較的広く、大学生ばかりでなく、高等学校、短大、通信教育などの学生にも貸与されています。

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 このほか、地方公共団体の育英資金、市区町村の育英資金制度もあります。これらの奨学金の金額や手続き方法は各地教育委員会へ照会すればわかります。さらに民間会社や個人の寄付金で行なわれているもの(これらは専攻別の条件や資格が地域的に限られているのもあります)や、大学独白の奨学金制度(早稲田大、国際基督散大、同志社大、関西学院大ほか)があります。
 なお、奨学金制度とは別に国立大と私立大の一部では授業料減免制度があり、経済状態などを基準に適用されています。
 日本育英会の奨学金の受け方は学校を通し、学力、人物、家計状態など審査の上選ばれ、願書受け付けは毎年四月から。入学後すぐに厚生課、学生課などで相談すること。採用には予約採用と在学採用の二種類があり、予約採用(第一種のみ)は高校・大学進学の前年(大学は一浪まで可)の四、五月に学校を通して出願し、選考後候補者として採用が決定されます。在学採用は、入学後四〜六月ごろに学校を通して出願し、選考後採用が決定されます。
 返還は日本育英会の場合、最終貸与の六か月後から起算して二〇年以内に、賞与額により所定の年賦額(第一種は無利子、第二種は有利子)を返還します。ふつう、返還期間は一〇〜一五年ぐらいです。なお、教職に一定期間ついた人には返還金の減免があります。
 審査を一度パスしたら卒業までそのまま給付が受けられるとは限りません。学業不振、性行上の理由が原因で支給停止や廃止の処分を受ける者が毎年あるそうです。

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