大学受験

 志望校が決まりしだい、早めに入試要項を入手することです。郵送によって請求するか、直接大学の事務所まで取りに行くか、または大きな書店で購入することもできます。
 郵送してもらう場合は、宛先を明記し、依頼状、送料、要項代金を同封し、封筒の表に「入試要項請求」と朱書きします。

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 入試要項を入手したら熟読し、願書受け付けの始まる一週間前には、全書類を手もとにそろえます。
 出願の際は、志願票(願書)、調査書(内申書)、写真、受験料が必要です。このほか、必要に応じて、健康診断書、推薦書などを用意します。
 写真は大学によって、大きさ、撮影期日に違いがありますから、指定をよく読んで用意します。枚数は二枚がふつうですが、三枚の場合もあるので多めに用意します。
 また受験料も、郵便為替や現金書留など納入方法がさまざまなので、まちがいのないようにします。
 まず、願書の裏面や欄外の注意書きをよく読んで、鉛筆で書き込みます。
 そして、もう一度注意書きを読んで、まちがいがないことを確かめ、ボールペンか万年筆ではっきり書き込み、鉛筆の文字はインクがかわいてから消します。
 最近は、大量の受験者を処理するためにどの大学もコンピューターを使っています。要項に併載されたコード番号や、マークの記入方法は、書く前にもう一度確認しましょう。
 出願の方法は、窓口出願(大学に直接持参)と、郵送出願の二とおりがあります。私大では学部によって、提出期限が違うことがあります。また、窓口受け付けと郵送では、締め切り日や時間が違うことがありますから、よく確かめましょう。郵送の場合は、速達や書留郵便にするように指定している大学もあります。
 出願してから一〜二週間のあいだに、志願者のところに受験票が届きます。試験日まで、たいせつに保管し、当日は必ず持参します。
 居住地と受験地が離れているときには、宿舎が必要です。受験シーズンになると、交通便利な場所にある格好な旅館・ホテルは満員で、とてもまぎわになって割り込む余地はありません。早めに予約しておくとよいでしょう。
 なお、東京都内で、特に地方受験生専門の宿泊施設として、オリンピック記念青少年総合センターがあります。また、日本交通公社でも、受験生の宿泊するホテル・旅館をあっせんしています。
 「国立大学共通一次テスト」は、国立大学の受験者には全員受験が義務づけられていますが、さらに昭和六二年からは、全国九五の国立大学の二次試験をA、Bいずれかのグループに割りふり、受験機会を複雑化しました。
 その結果、大量の足切り、水増し合格、入学辞退、追加合格など各大学とも大混乱を起こしました。そうしたことから入試制度改革の見通しは、現在の段階ではまったく不透明です。

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