赤ちゃんの入院の費用

 真夜中にかけこんだ病・産院では、その場でお金が必要なことはまずありません。しかし、翌日、正式に入院手続きをする場合には、保証金が必要な病院もあります。
 そのほかに、ふつう病院は、月末を区切りとして一〇日目どとの請求がありますから、月末に入院がぶつかったときは、その日までの費用を請求されます。
 保証金は、退院するときの支払いの際に精算してくれます。

スポンサーリンク

 出産のためのおもな費用は、入院料、分娩料、処置料などです。
(1)入院料
 分娩入院の場合、お産が異常なくすめば、赤ちゃんのへその緒がとれるのが退院の目安となりますから、入院日数は早ければ五日、ふつう一週間、遅くても一〇日ぐらいです。入院料は、一日の費用に入院日数をかけて計算します。
(2)分娩料その他
 分娩料は、時間外や深夜には割増し料金をとる病院もあります。
 このほかに、産婦の悪露交換料、胎盤処置料、新生児保育料、雑費などの費用がかかります。
 私立病院と官公立病院とでは、一般に、私立病院のほうが官公立病院より高くなっていますが、病院によって、また入院期間や病室の種類によってかなり違ってきます。費用の高い安いと、診療内容とはまったく関係ありません。予算に合わせて信頼できる病院を選びましょう。
 思わぬ雑費もかさみますから少し余裕をもたせておきましょう。
 鉗子分娩とか帝王切開などをしなければならない異常分娩のときは、費用はかなり多くなりますが、医療行為と見なされるので、健康保険が適用されます。しかし、入院日数も長びくので、正常分娩のときよりも高くなるのがふつうです。

冠婚葬祭
妊娠ではと思ったら/ 妊娠と決まったら/ 妊娠中の健康と生活/ 流産や早産のとき/ 妊娠中の疑問/ 入院のための必要品準備/ 入院直前の注意/ 入院するときの方法/ 産後の手当と入院中の心得/ 出産と健康保険/ 妊娠や出産の困ったときの相談場所/ 出産後の退院の注意/ 新生児の扱い方/ 赤ちゃんの健康診断/ 赤ちゃんの健康管理/ 赤ちゃんを預けるとき/ 命名の知識ときまり/ 出生届の出し方/ 成長を祈る/ 出産を祝う/ 出産祝いとお返し/ 赤ちゃんを危険から守る/ 赤ちゃんの入院の費用/ 赤ちゃんにかかる費用/ 幼稚園を選ぶ/ 入園の手続きと費用/ 小学校を選ぶ/ 小学校の入学手続き/ 小学校入学の準備/ 小学校の費用/ 小学校の塾や習い事/ 中学校時代/ 高校時代/ 大学受験/ 大学はどれだけかかるか/ 奨学金/ 留学/

        copyrght(c).冠婚葬祭専科.all rights reserved

スポンサーリンク