赤ちゃんを危険から守る

 やけどは、乳幼児の事故としては、最も多いものの一つです。アイロンにさわったときなどは小さなやけどですみますが、赤ちゃんに多い液体によるやけどは、大きいやけどになりやすいので注意が必要です。赤ちゃんが自分で動き回れるようになったら、やけどの危険のある物は、手のとどくところには置かないようにしましょう。

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 赤ちゃんは、足元が不安定なうえに頭が大きく重いため、転落したりころんだりしたときに、頭を打つことがよくあります。
 頭を打っても、そのとき泣いただけで、じきにケロリとしているようなら、打った個所をちょっと冷やすくらいで、あとは様子をみます。しかしけいれんを起こしたり、吐いたり、意識を失ったりしたようなときは脳内出血のおそれがあるので、すぐ医師に見せましょう。このような症状は当日出なくても、翌日になってから現われることがあるので注意しましょう。
 赤ちゃんは、手に触れるものならばなんでも口に入れてしまいます。たばこやアルコール、香辛料などの嗜好品、薬、ボタンなど赤ちゃんの身近には危険なものがたくさんあります。「いけません」といってさわぎたてると、よけいに執着したり、びっくりして飲み込んでしまうこともあります。
 引き出しや戸だななどは、簡単にあけられないようにくふうしておきましょう。
 あぶないものを手にしていたら、なにげなく取りあげ、かわりに安全な物を与えて気をそらせるようにします。
 異物をのどにつまらせたときは、すぐ横に向けて寝かせ、口をあけさせて中をよく見ます。指で舌の根元を押して吐かせるとたいてい出てきます。
 浴そうや、電気洗たく機の洗たくそうで幼児がおぼれ死んだというニュースがよくあります。洗たく機のそばには、台になるものを置かないようにします。また、洗たくや入浴が終わったら忘れずに排水しておきましょう。

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