出生届の出し方

 赤ちゃん誕生。この瞬間から赤ちゃんは立派な人間であり、基本的人権をはじめとして、あらゆる権利を与えられます。しかし、出生届を出して、戸籍簿に名まえが載らなければ名実ともに一個の人間ということができません。できるだけ早く名まえを決めて出生届の手続きをすませましょう。

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(1)届出期間
 出生届は、生まれた日を第一日として十四日以内に届けなければなりません。
 この期間内に名まえが決定していない場合でも、理由を記入すれば、出生届を受け付けてくれます。この場合、あとで名まえを届け出ればよいわけですが、おめでたい出生届、なるべくならそんなことは避けたいものです。
 なお、期間内に届出をせず、催促されても応じないと過料(最高三万円)をとられます。
(2)届出先
 出生地、住所地、本籍地のいずれかの役場の戸籍係の窓ロヘ届け出ます。
 届出用紙は、市区町村役場に用意されていますが、病院の場合は、用紙を用意して、出生証明を記入して渡してくれるところが多くなっています。
(3)届出人
 嫡出子(正式の夫婦の間に生まれた子)の場合=父母の婚姻中の戸籍にはいる、原則として父あるいは母、子の出生前に父母が離婚した場合は母、父母ができない場合は、まず同居者、つぎに出産に立ち会った医師、助産婦その他の者の順で、届出義務者となります。
 非嫡出子(正式外の夫婦の間に生まれた子)の場合=母の戸籍にはいる、原則として母、母が届出をできないときは、同居者、つぎに出産に立ち会った医師、助産婦その他の者の順で、届出義務者となります。
(4)必要枚数とその他用意するもの
 子のはいるべき本籍地で届ける場合は一通。本籍地以外で届ける場合は二通必要です。
 このほか、母子健康手帳と、印鑑を持参します。

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