赤ちゃんの健康診断

 赤ちゃんが生まれたら、母子健康手帳とともに渡されたはがきに必要事項を記入し、なるべく早く出しましょう。これによって保健所では、生後二八日までの新生児に対して、保健婦や助産婦が家庭訪問してくれます。

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 保健所からの家庭訪問は無料で、赤ちゃんを育てるうえでの直接的な心配事にこたえてくれるばかりでなく、経済的な心配、環境的な問題、あるいは共稼ぎについての方法などにも、よい解決の方法を示唆してくれます。また、退院後、まったく人手がなくて、赤ちゃんの休浴だけでもだれかに頼みたいときなど、近くの助産婦を紹介してくれたりします。
 保健所では、乳幼児を対象として、期日をきめて健診を行なっています。出生した届が出ていれば、健診の知らせがありますから、必ず受けましょう。
 健診は、どこの病院でもできますが、保健所は無料ないしは実費ですから、最低の費用ですますことができます。
 ふつう総合病院では、出産後一か月めに母と予の健康診断をしてくれますから、必ず受けましょう。おかあさんとしても、からだがすっかり回復しているかどうかを診断してもらうことが必要です。
 保健所を利用するにしても、病院を利用するにしても、生後一か月どろ、三か月ごろ、六か月ごろ、九か月ごろは、からだの異常をみつけやすい時期であり、予防接種を受けはじめる時期でもあるので、この時期に忘れずに健診を受けてください。
 健康診断を受けるときの注意
 1. 脱ぎやすいものを着せて連れて行く
 2. 予備のおむつやミルクも持って行く
 3. 聞きたい事はメモしておいて要領よく
 4. 母子健康手帳や健康保険証を忘れずに
 その他の健康相談所
 最近は、大きなデパートの赤ちゃん用品売場のわきに育児相談所があって、専門家が相談に応じています。

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